2016-09-13 蓮舫議員と国籍法違反と公職選挙法と公民権 蓮舫議員の二重国籍について世間では話題になっているが、国籍法違反しても実刑にはならないので、公民権停止には該当しない。 あるとすると選挙における経歴詐称(帰化と国籍取得の違い)が公職選挙法に該当するか。これは法の解釈問題 あとは、蓮舫議員が台湾に金融資産など対象になる資産を持っているかいないか。持っていれば政治資金規制法に抵触する可能性がある。 この疑惑は資産を公開する義務があるのだから無ければ改めて宣言すればそれで終わり。 持っていれば少なくとも修正申告する必要がある。