OKI C301dnのリサイクルトナーを試す
昨年9月に買ったOKIの格安カラーレーザーC301dn(当時16,000円ぐらい、現在アマゾンでは在庫切れ)のトナーがついになくなってきたので、トナーを見繕ってみた。
- 純正品:OKI 【トナーカートリッジ ブラック (C301dn)】 TNR-C4JK1 (黒のみ)3,999円。なお、他の色は6,000円~7,000円
- リサイクル品(エコスロバキア) OKI(沖データ) TNR-C4J 4色セット(ブラック/シアン/マゼンタ/イエロー)【再生トナーカートリッジ】 印刷枚数:ブラック 約1500枚 カラー 約1500枚(A4用紙・印字率5%) 対応機種:C301dn (JAN:4562456851378) 6,990円
つーかね、純正品高杉なのよ。本体買い替えられる値段はいかがなものか。
そんなこともあり、結局リサイクル品を購入。
まだ、試し刷りしかしていないが、結論としてはリサイクル品でも遜色なし。というか、画質が売りの機種ではないので問題なし。
以下入れ替えの流れ。
これが、C301dn、NECの安いやつよりはコンパクトだが、最近のインクジェットと比べれば倍以上でかい。なお、すさまじく重い。
左下の丸いボタンを押すとプリンタが開く。
プリンタを開けてみたところ。青いやつを右にしてロックを外さないとトナーは抜けない。一番上のように。
最初、ロックを外さずに引っ張ったりしてしまった。
このロックを外すのを忘れなければ、なにも難しいことはない。
リサイクルトナーに交換してみたところ。
黒はまだ残っていたので純正品のまま、マゼンダの青いロックのやつはかなり硬かった。ロックが硬くても気にせずロックすること。
Googleのトップページを印刷してみたところ。
見た目としては特に問題は感じない。