過労がやっと社会問題として認識されはじめた
過労が社会問題としてようやく認識されはじめた
正直ようやくといった感じ
私の勤め先もろくに労働時間管理もしないクソ職場で毎月 70時間ぐらい無給労働になっている有り様な状況で、 いつか来るかもしれない監督署に備えてシステムログのログ領域を拡張しておいた
このご時世になってから拡張したのでシステムログは9月末からしかないが、それ以降ならいつでも証拠提出準備おけ
一回この国は働き方を見直した方がいい
仕事のやり方を抜本的に変えれば残業なんかしなくったってアウトプットは維持出来る
紙に印鑑文化がどれだけ生産性を落としているか
上司が一度しかみない為の無駄な資料にどれだけ時間を費やしているか
働き方を変えるには経営層が働き方をかえられるか
FacebookやGoogleの経営層がどういう働き方をしているのか想像してみて欲しい
日がな一日、報告書にケチつけていると思いますか
もっとクリエイティブな事に勤しんいると思わないのか
じゃあ何故それが出来ないのか
能力が違うと思うなら、その経営層はそのポジションにいてはいけない人
そういう人が結局過労の原因
放送法と財産権
全く報道されていないけど、非常に注目するべき裁判が最高裁大法廷に回付された。
NHKの受信料は放送法64条1項の受信する設備があれば契約しなければならないにより、テレビがあれば契約を押し付けているのが現状。
この条文が憲法が保障する財産権の侵害に該当するかどうかを最高裁が初めて判断するのがこの裁判。
地裁も高裁も憲法判断はしないので、あくまでも法律判断と判例で 審判する所。
憲法判断されていないので地裁高裁は被告敗訴であったが、憲法判断がどうなるのかは全くわからない。
財産権を侵害するだけの公共の福祉が認められるかどうかが注目。 契約が国民の義務だとすれば 自動車の自賠責並みと言える。
あれは被害者保護という 公共の福祉であるが、テレビが今の時代そこまで言えるのか
robovac20が来た
robovac20が我が家に到着。
早速開封
走らせてみた
割とうるさい。
これでルンバより静かなのか
ルンバとRoboVacをカタログスペックで比較する
いま話題のロボット掃除機。
今まではルンバの独壇場でしたが、シャープ、パナ、ダイソンあたりが、同じ価格帯で参入してきた。なかなか価格競争が起きず購入までいかなかったが、ここで、ようやく低価格帯で実用となりそうなのができた。
モバイルバッテリーあたりではお馴染みのAnkerが出したロボット掃除機。
【国内正規品】 iRobot ロボット掃除機 ルンバ 622 ホワイト
ルンバの安いやつと比べると
・1万円くらい安い
・バッテリーが長持ち
・音が静か
らしい。一方で
・AIがお馬鹿
との評価、とりあえずAnkerの買うことにした
情報セキュリティマネジメント試験受けました
この春から出来た新試験の情報セキュリティマネジメント試験を受けた。
午前と午後の試験ですが、午前の知識試験さえ突破すれば、実務経験者なら突破出来るような試験のように感じた。
その意味では、実務経験者の力量を判定する試験としては良いように感じる。
確かに試験レベルとしては基本情報レベルで情報セキュリティに特化していると言える。
私はこれまでシステム監査技術者で二度敗退しているが、今まで間がなかった。間の試験としてはまあいい感じ。
春は支援士監査技術者を受けようと思う。
統計のR統合開発環境R Studio利用のためのメモ
先週の月曜日の休日にたまたま下記のTVをみていたところ、
放送大学の講義の中にRを使った統計入門的な番組があった。
放送大学は最新の動向を取り入れた講義もあり、流石である。
統計の世界ではRが熱くかなりの記事がある。
(なお“統計” で検索:約 121,000,000 件 “統計 R” で検索:約 8,750,000 件)
なおRでは、今、流行りの機械学習も手軽にできるようである。
10数年前学生時代少しだけ触った機械学習もここ数年で随分進歩したみたいなので、ぜひ触ってみたい。
そんなこんなですでに2回が過ぎ去ってしまっているが、毎週録画してみていこうと思う。
講義ではR Studioを使うみたいなので、早速R Studioを入れてみた。
その過程で失敗したことを書いていく
1: 先にR本体を入れること
→R StudioそのものにはR本体は入っていません。RないとR Studioに怒られます。
2: R studioに管理者実行権限がいる。
右クリックから管理者権限で実行を行うこと。