Kindle Paperwhiteマンガモデルを買った。
Kindle Paperwhite 32GB、マンガモデル、Wi-Fi 、ブラックを買いました。
以前はだいぶ前のkindle paperwhite(2012年ぐらいだったかな)を使っていたのですが、どうにも容量が足らず、ちょっと前のプライム限定の値引きにつられて買いました。
といっても、私自身がマンガをそんなに買うわけではないのです。
しかしテキストベースの本にもかかわらず、テキストデータでの電子書籍になっていない、安易な画像ベースでの電子書籍が多い。
すぐ容量不足になるのでやむなく買ったといったところです。
キンドルストアにこういう安易な電子書籍でなく、きちんとした書籍が増えればいいのですが、電子書籍化してくれるだけでまあ止む無しといった感じ。
で新型キンドルですが、非常に具合がよい。
なんというか、キビキビしている。前のモデル、特に画像ベースの電子書籍は途中で重くなることも多かったのですが、今回はそれがない。
さておき、不満点もある。
フォルダ的なものが作れない!!
これは、以前からズーとある問題なのだが、続き物がどうにも散らかってる感があって、気に入らない。
合本版があるものはできるだけそっちを買うのですが、ない場合や連載中のものはそれができない。結果散らかってる感がでるのが気に入らない。
それと、書籍のソートの種類がバカで気に入らない。
著者順が著者順になっていないとか
そのうえ著者順でならぶタイトルがあいうえお順しかない。
発売日順もいるだろ。世の中、続き物の全てにナンバリングがあるとは限らないのだから。
とまあ、不満はあれど、本を読む機能そのものにはあまり不満はない
portabookを使ってしばらくした後の感想
portabookを使ってみて、しばらくたったのでその感想。
当初、液晶のギラギラがきつかったが、青色の輝度を下げてシートを張ったことで耐えられるレベルになった。
キーボードの打ちやすさはなかなかのレベル。
ポインティングデバイスとクリックボタンはかなり出来が悪い。
容量の少なさは当初のWindows updateを乗り越えれば耐えられるレベル。
なんだかんだで、2万ちょっとならまああり。
何といっても小ささは代えがたい。寝転がって腹の上において打つのには最適の大きさ。
このサイズのPCは最近無くなったが、おそらくスマホに喰われてしまったのだろう。
こういうPCはしばらく出ないであろうからその意味では貴重。
その意味ではyogabookも安くなったら欲しい
キーボードを無くしたある意味このマシンの対極にあるマシン。
キワモノは時期を逃すとそもそもなくなってしまうので見極めが重要
portabookにWSLのbashを入れる
portabookにWSLのbashを入れる。
さて、そもそもWSLとはWindows anniversary updateに入っている、Windows subsystem for Linuxのこと。ディストリビューションはubuntu
ただし、64bit版にしかWSLはない。
導入方法は色んなブログにあるのでそっちを参照してもらいたいが、ざっくり書くと
1 anniversary updateをする
2 設定→更新とセキュリティ から開発者モードにする
3 プログラムと機能→Windowsの機能の有効化または無効化 からWSLの有効化
4 コマンドプロンプトやpower shellでbashと打つ
導入は全く難しくない
これだけでubuntuが入るのだから楽ちん
ただし、CUIしかない。その分とても軽いし全くリソースを消費しない。
で、linuxの本体は下記フォルダにあるらしい
C:Users(User name)AppDataLocallxss ootfs
で、そこにhomeがあったので、覗いてみたが、そこにあると思われたUser nameフォルダは見当たらない。
しょうがないので、homeにテキストファイルを置いてみたが、これまたbashからは見えない 。
どうやら、bashとwindowsのファイルの共有や操作はmnt/c経由で行うことになる。
デスクトップの適当な テキストをcatしてたら読めたので何かと操作は出来る。
portabookのwindows update
引き続きportabook
windows updateをしているのだが、アニバーサリー アップデートで容量不足問題が発生。
USBメモリー差して対応。
やっぱり32GBは容量不足やね。
あと、 画面のギラギラをこのブログを参考に調整。
http://gpsnmeajp.blogspot.com/2016/11/blog-post.html
なる程、青が強すぎなのね。
だいぶ改善した感じ。
portabook買いました
投げ売りされているキングジム ポータブック クロ XMC10を買いました
もともと9万もした機種なので、箱や筐体は無意味にしっかりしている。
しかしスペックはCPUもatom、メモリー2GB。そして、一番のネックはストレージが32GBな事。とてもじゃないが定価では買えない。
更にディスプレイ。
ギラつき目潰し ディスプレイなのが マイナスポイント。一瞬結露でもしたのかとおもったほど。
ギラつきを抑えるフィルムを早速注文したほど。これで改善すればいいのだが。
あとマウスの真ん中のボタンの機能がいまいち不明。
現在windows updateをやっているが、都度クリーンアップが必須。容量不足でアップデートすらままならない。
ダメな点はたくさんあるが、2万三千円で買ったのだから、割り切った使い方が筋なのだろう。
最大の特徴はやはりこのキーボード
打ち心地はまあまあ、なので、pomeraの亜流としては面目を保ったと言ってもよいのかもしれない。
また、ちっこいPCがほぼ無い現状では、このサイズだけでも価値がある。というか、このサイズに価値をみいだせない人にはそもそもお勧め出来ない。そして、やりくりのやり方がわからない人にも厳しい。
ただ、唯一無二的な魅力は少しある
【クレジットカード】お店でクレジットカードが~円以上でないと使えないと表示されているときの対処
私はクレジットカードが好きで使ってないのも含めて結構所有している
VISA 2枚
Master 1枚
JCB 3枚
さて、 クレジットカードを店が 取り扱うためには現金払いと差をつけてはいけないきまりがあるそうな
どの程度を差というかは微妙な部分もあるが
お店独自ポイントがクレジットカードでは付かないーー多分おk
クレジットカード払いだと高い、あるいはシステム利用料なるものを請求されるーーNG
~円以上でないとクレジットカード払いは出来ませんーー NG
このNG行為は見かけたらクレジットカード会社に言えば取扱中止処分まであり得るが、VISAとMasterはブランドなので直接停止とはなかなかならない。
そこで強いのはJCBのオリジナルカード
また、Amexは日本ではJCBのネットワークを使っている
AmexはさておきJCBの取扱停止は店にとってはそれなりにキツいので、改善が期待出来る
ゴラァ用にJCBオリジナルを一枚持っておくと捗るかも